【屋外越冬】我が家のメダカビオトープで稚魚は果たして生存できているのか⁇

 こんばんは、今週末は暖かい日が続き、気分が良いぴよさんです🐤🐤



はい、という事で、また明日から寒い日が戻ってきそうではあるものの、この土日は本当に暖かかったですねぇ( ´ ▽ ` )



ぴよさんの住む長野県も3月の陽気となり、家の中にいると少し暑いくらいでした(^ω^)




ところで、昨年の夏に始めた我が家の屋外メダカビオトープにて、稚魚のまま冬を迎えてしまったヒメダカ達がいたのですが、本日は彼らの生存確認報告をしたいと思います。



昨年の秋に恐らく20〜30匹ほどを屋外の60ℓトロ舟に入れたまま、発泡スチロールのフタを浮かべ、波板を被せてそのまま放置していたのですが、果たして皆元気に生きているのでしょうか⁇




今週はかなり暖かったため、波板を外して少しビオトープ内を覗いてみました。




少し分かりにくいですが、1センチちょっとしかない稚魚もしっかり生きていました(*゚∀゚*)



写真はこれしか撮れませんでしたが、少し餌をあげたところ、沢山の稚魚達が水面に上がってきていました(о´∀`о)



ホテイアオイはやはり屋外越冬は厳しかったようで、すっかり枯れてしまいましたが、やはりメダカ達は丈夫で、寒い中頑張って耐えていてくれたようです。



ただ、トロ舟は水深が浅いため、波板と発泡スチロールのフタは浮かべておいて正解だったかもしれません。



やはり長野の冬だと水面は凍ってしまいますが、かなり保温はできていたのだと思います。



ただ、ヒメダカは比較的丈夫な方だと思いますが、他の幹之メダカや夜桜のような改良メダカの場合は果たして屋外越冬できていたのでしょうか(・Д・)⁇



その辺りはまた来年の冬に検証してみたいと思います。




もうじきメダカを育てている皆様お待ちかねの春の繁殖シーズンがやってきますね(*^ω^*)



今年も沢山のメダカ達を繁殖させ、頑張って育てていきたいです(*´∇`*)





それでは以上、ぴよさんでした🐤🐤



今年はもっと本格的なビオトープ作りにも挑戦しようと思っていますので、その際はまた記事にしたいです(・∀・)






最後までご覧いただきありがとうございます🐤🐤

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